小手先だけの政策を論じてるようにか思えない。
「社会保障と税の一体改革」なんてたわごとを言ってるけど、そんなやわな改革では日本はどうしようもないところまで来てる。
日銀の白川は相変わらず、うそばっかり言ってるし、財務省は政府発行の国債の信用を落とさないようにすることで一生懸命。
何をやろうと、働きたくても職がないことが一番の問題。
職があり、ある程度余裕のある収入を得られるようになれば、結婚もできるようになるだろうし、結婚ができれば、子供も増える。子供たちを増やすのは年金のためではない。子供は”国の宝”だということを、今の人たちは忘れているように思える。特に、財務省や日銀、金融庁も同じ。自分たちの現在のことしか考えていない。
職を生むには、日本のビジョン(今から先の日本のあり方)をしっかり、示す必要がある。野田君は消費税がすべてみたいに言ってるけど、そんなことはない。
なぜ、欧米の真似をして消費税を上げないといけないのか。こんなのちっともグローバルでも何でもない。日本は日本に合った税制があるはず。日本は古来よりいいものだけを受け入れてきて、それを発展させてきた。欧米の真似をしてる今の日本の政治には明らかに閉口せざるを得ない。
日本は日本独自に内需を掘り起こさないと、何もできない日銀に産業がつぶされてしまう。
日本のビジョンを考えるサイトでもだれか立ち上げてくれないかな?
日本の産業構造変換は急を要するところまで来ている。
シリコンアイランドと呼ばれていたころの九州はもうない。日本の家電製造は著しく縮小している中で、IC製造工場が日本にあることはメリットでなくなっているのは確か。
日本人がこの日本で生活していくためにはどんな産業が必要なのか考えていくうちに、林業、農業、漁業が最適だと思える。幸運にも、工業的技術は他の国よりもはるかに進んでいるから、この業界への若者の進出は容易なはず。もちろん、それを引っ張る大きな力が必要。それが「日本のビジョン」なんだと思う。
TPPでJAは反対してるけど、減反政策をやめ耕作放棄地なんかを耕作して、農産物の輸出大国に持っていくことこそ、内需拡大につながる。
エネルギーは林業で出てきた廃材を利用した発電所を作ることで、需要を掘り起こさないと。
なんだかんだ言っても、”真似ごと”でなく、いいものだけを取り入れた2日本独自のビジョン”を今こそ、作っていかないと日本がつぶれてしまう。
9月入省なんて言ってる閣僚もいるようだが、入省は何月でもOKにすればいい。
でも、世界に合わせて秋入学とすることが、本当にいいのか?日本独自の制度で何が悪いのか。
どうせ、今の就職活動で、春入学がめちゃくちゃになっているのはもう歴然とした事実じゃないか。
日本の明治以降の産業はエネルギーのあるところで成長してきた。
石炭の炭鉱なんて最たるもの。
日本のエネルギー開発が日本のビジョンとなることは間違いない。人間のエネルギーとしての食料政策も重要だと思わないか。
消費税は廃止するだけで、日本の活力がよみがえると考えるのは俺だけか。税金の支出の節約のために作った独立行政法人は節約になっておらず、ただの極つぶしになっている。どうせやるなら、全部、税金の投入をやめればいい。
そのくらいの、荒療治が必要なことを、一体、誰がわかっているのか。
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